
- エスパー
- ほのお
ビクティニ
- しょうりポケモン
しょうりを もたらす ポケモン。 ビクティニを つれた トレーナーは どんな しょうぶにも かてるという。
#494

しょうりを もたらす ポケモン。 ビクティニを つれた トレーナーは どんな しょうぶにも かてるという。
#494

たいようの ひかりを あびると いつもよりも すばやく うごける。 てよりも ツルを うまくつかう。
#495

じめんを すべるように はしる。 すばやい うごきで てきを まどわせ つるのムチで しとめるのだ。
#496

ジャローダの けだかい ひとみで いすくめられても へいきな つよい あいてにだけ ほんきを だす。
#497

てきの こうげきを みがるに よけて はなから ひのたまを うちだす。 ほのおで きのみを やいて たべる。
#498

たべるほどに もやすものが ふえて いぶくろないの ほのおが つよまり パワーも どんどん あふれだすのだ。
#499

あごの ほのおで こぶしを もやして ほのおの パンチを くりだす。 とても なかまおもいの ポケモン。
#500

おなかに できる ホタチは たたかうとき だけでなく かたい きのみを わるときにも つかう。
#501

ながれるような たちさばきで 2まいの ホタチを あつかう わざは きびしい しゅぎょうで みにつける。
#502

てきが まばたきする あいだに まえあしに ついた アシガタナで あいてを きりつけ もとにもどせる。
#503

ほほの ふくろに エサを ためこみ なんにちも みはりを つづける。 しっぽで なかまに あいずする。
#504

たいないの はっこうぶっしつで めだまや からだを ひからせ おそってきた てきを ひるませる。
#505

かおを おおう ながい けは すぐれた レーダー。しゅういの ようすを びんかんに さっちする。
#506

トレーナーを たすけながら ほかの ポケモンの せわもする とても ちゅうじつな ポケモン。
#507

ふぶきで とざされた やまに はいり そうなんした ひとを たすける。 ながい けが さむさを ふせぐ。
#508

かわいらしい しぐさで ゆだんさせて その すきに もちものを うばう。 おこると ツメを たてて はんげき。
#509

うつくしい スタイルは ぜんしんの はったつした きんにくの おかげ。 おともたてずに よるを かけぬける。
#510

げんきの ない ポケモンに あたまの はっぱを わけあたえる。 つかれを とる こうかが あるのだ。
#511

トゲの たくさん ついた しっぽを あいてに たたきつけて こうげき。 きしょうの はげしい ポケモン。
#512

ちのうが たかく きのみは やいてから たべる しゅうせい。 ひとの てつだいを このんでいる。
#513

からだの なかの ほのおを もやして あたまや しっぽから ひのこを まきちらせて てきを こがす。
#514

あたまのふさに ためこんだ みずは えいよう たっぷり。しっぽをつかって その みずを くさきに かけている。
#515

しっぽから こうあつの みずを はっしゃすると コンクリートの かべも はかいする いりょく。
#516

わるい ゆめに うなされている ポケモンや ひとの まえに あらわれ そのゆめを たべてしまう ポケモン。
#517

おでこから でている けむりの なかには ひとや ポケモンの みた ゆめが たくさん つまっているのだ。
#518

とても わすれっぽい ポケモンで トレーナーに めいれい されたのに あたらしい めいれいを まっている。
#519

ハトーボーの すむ もりの おくには あらそいのない へいわな くにが あると しんじられている。
#520

オスは あたまの かざりを ゆらして あいてを いかくする。メスの ひこう のうりょくは オスを うわまわる。
#521

かみなりぐもで そらが おおわれると あらわれる。たてがみで カミナリを キャッチして でんきを ためる。
#522

はげしい きしょうの もちぬし。 あらぶると たてがみから かみなりを しほうはっぽうに ほうでんする。
#523

6かくけいの みみを もつ。 ちていで あっしゅくされた からだは てつに まけないくらい かたい。
#524

たいないに おさまりきらずに もれだした エネルギーが かたまり オレンジいろの けっしょうになった。
#525

とりこんだ たいようこうせんを エネルギーコアで はんのう させて ひかりのたまとして うちだしてくる。
#526

くらい もりや ほらあなで くらす。 はなの あなから ちょうおんぱを だして あたりの ようすを さぐる。
#527

コンクリートも こわせるほどの つよい ちょうおんぱを だすとき しっぽが はげしく ふるえる。
#528

りょうての ツメを かさねあわせて からだを こうそく かいてんさせると もうスピードで ちちゅうを すすむ。
#529

はがねに しんかした ドリルは てっぱんを つらぬく はかいりょく。 トンネルこうじで だいかつやくする。
#530

みみの しょっかくで あいての たいちょうや タマゴから ポケモンが いつ でてくるのかも わかるのだ。
#531

いつも かくざいを かかえている。 けんちく げんばに あらわれて こうじを てつだう ポケモン。
#532

きたえあげた きんにくの もちぬし。 てっこつを たくみに あやつって いっけんやを かいたい してくれる。
#533

コンクリートを つくる ぎじゅつは 2000ねんまえに ローブシンから おそわったと かんがえられている。
#534

ほほの しんどうまくを ふるわせ ひとには きこえない おんぱを だし なかまたちに きけんを つたえる。
#535

あたまの コブを しんどうさせると すいちゅうが なみだつ だけでなく じめんも じしんのように ゆれる。
#536

こぶしの コブを しんどうさせると パンチの いりょくが ばいぞうする。 いちげきで おおいわを ふんさい。
#537

おびを しめると パワーアップする。 やせいの ナゲキは つるくさを あんで じぶんの おびを つくる。
#538

さいきょうの からてチョップを もとめて やまおくに こもって ねむることなく しゅぎょうする。
#539

はっぱを かみきり くちから だす ねんちゃくいとで ぬいあわせて じぶんで ふくを つくる ポケモン。
#540

クルマユの すむ もりは くさきが よく そだつ。クルマユが おちばを えいようぶんに かえているのだ。
#541

おさない ポケモンを みつけると くちから だす ねんちゃくいとで はっぱの ふくを ぬってあげる。
#542

あたまと しっぽの しょっかくで まわりの ようすを さぐる。 ひじょうに きょうぼうな せいかく。
#543

かたい カラに まもられている。 タイヤのように かいてんして てきに はげしく たいあたりする。
#544

えものを くびのツメで はさみこみ みうごきを とれなくしてから もうどくを あたえ とどめを さす。
#545

おそわれると からだから わたを とばす。てきが わたを モンメンと まちがえている すきに にげるのだ。
#546

つむじかぜと ともに あらわれて いえのなかの かぐを うごかしたり わたを のこす いたずらをする。
#547

あたまの はっぱを かじると とても にがいが つかれた からだを げんきにする こうかが あるのだ。
#548

あたまの はなかざりの かおりには リラックスさせる こうかが ある。 ていれを なまけると かれてしまう。
#549

とても らんぼうで いつも あかと あおの バスラオは あらそっている。 たべると いがいと おいしいらしい。
#550

すなの なかに もぐり めと はなを そとに だして いどうする。 くろい まくが めを まもる。
#551

すうひきで むれを つくる。 がんきゅうを カバーする まくが すなあらしから めを まもる。
#552

とても きょうぼうな ポケモン。 めのまえで うごくものは すべて おそいかかり かみくだこうとする。
#553

ダルマッカの フンは あついので むかしの ひとは ふところに いれて からだを あたためていたのだ。
#554

はげしい たたかいで きずつくと いわのように かたまり もっこうして こころを とぎすませるのだ。
#555

アップテンポの おどりと おとで はなの タネを ねらう てんてきの とりポケモンを おいはらうのだ。
#556

てごろな いしに あなを あけて すみかにする。こわされると かわりの いしが みつかるまで おちつかない。
#557

おもたい いわを せおって かんそうした とちを なんにちでも いどうできる きゃくりょくを もつ。
#558

かわを くびまで ひきあげて ぼうぎょの しせい。ゴムのような だんりょくで ダメージを へらす。
#559

だっぴした かわを ずりあげて ダメージを へらしつつ キック! とさかが おおきいほど えらそうだ。
#560

こだいとしの まもりがみだった。 なわばりに しんにゅうした てきを サイコパワーで こうげきする。
#561

おはかに まいそうされた ひとの たましいが ポケモンに へんかした。 しぬまえの きおくが のこっている。
#562

ちかづいた にんげんを のみこんで ミイラに してしまうという うわさ。 きんかいを このんで たべる。
#563

およそ 1おくねんまえの うみを およいでいた。りくちへ あがって えものに おそいかかる こともある。
#564

うみと りくちで せいかつする。 はりてで タンカーの ふなぞこに あなを あける パワーの もちぬし。
#565

かせきから ふっかつした ポケモン。 あらゆる とりポケモンの そせんと かんがえられている。
#566

ちじょうで じょそうを つけてから とびたつ。なかまと きょうりょくして えものを しとめる ちのうを もつ。
#567

ゴミぶくろが さんぎょうはいきぶつと かがくへんかを おこした ことで ポケモンとして うまれかわった。
#568

ひだりうでで あいてを しめつけて くちから はきだす あくしゅうの どくガスで とどめを さすのだ。
#569

あいてそっくりに ばけているように みせかけ だましたり おどろかして そのすきに にげだすことが おおい。
#570

いっぺんに おおぜいの ひとを ばかす ちからを もつ。まぼろしの けしきを みせて すみかを まもる。
#571

おたがいの しっぽで あいてを とことん きれいに してあげるのが チラーミィどうしの あいさつ。
#572

しろい たいもうは はだざわりが ばつぐん。ほこりや せいでんきを まったく よせつけないのだ。
#573

リボンのような しょっかくで サイコパワーを ぞうふくさせる。 なにかを じっと みつめている。
#574

ほしあかりが パワーの みなもと。 よるになると サイコパワーで いしを うかべて ほしの はいちを しるす。
#575

きょうりょくな サイコパワーの えいきょうで くうかんが ねじれて しゅういに ほしぞらが うつるのだ。
#576

からだが とくしゅな えきたいに つつまれているので どんな きびしい じょうきょうでも へいきなのだ。
#577

2つに ぶんれつした のうみそを もっているため いきなり ちがう こうどうを とることが あるのだ。
#578

はっきした サイコパワーを つかい とくしゅな えきたいで つくられた うでを あやつり いわを くだく。
#579

てきに おそわれると ぜんしんの うもうから みずしぶきを だす。 みずけむりに まぎれて にげるのだ。
#580

ゆうがな みかけに よらず つばさで ちからづよく はばたき すうせんキロ とびつづけられる。
#581

マイナス50どの いきを はく。 ゆきの けっしょうを つくって あたりに ゆきを ふらせる。
#582

あたりの くうきを ひやして こおりの つぶを はっせい させて てきの からだを こおりつかせる。
#583

2つの あたまが どうじに おこると ツノから もうふぶきを ふきだす。 あたりを おおゆきで うめてしまう。
#584

きせつが かわったとき だけでなく きおんや しつどに よっても からだのいろは すこし へんかする。
#585

きせつに よって すみかを かえる。 ひとびとは メブキジカの ツノで きせつの うつりかわりを かんじる。
#586

もりの きのうえで くらす。 マントのような まくの うちがわを ほうでん させながら かっくうする。
#587

チョボマキと いっしょに いるときに でんきてきな しげきを うけると しんかする ふしぎな ポケモンだ。
#588

チョボマキから うばった カラで からだを おおい ガードしながら 2ほんの ヤリで つついてくる。
#589

モンスターボールに にた もようで さそい どくほうしを ふきかける。 なぜ にているかは なぞである。
#590

モンスターボールの カサを みせつけ えものを おびきよせようとするが だまされる ポケモンは すくない。
#591

えものを どくで しびれさせて 8000メートルの しんかいに あるという すみかに つれていく。
#592

からだの ほとんどが かいすい。 かいていには ブルンゲルが しずめた ふねで できた しろが あるという。
#593

おおうなばらを ただよって くらす。 きずついた ポケモンを みつけると だきかかえて きしまで はこぶ。
#594

じぶんでは でんきを つくれないので ほかの おおきな ポケモンに とりつき せいでんきを すいとる。
#595

でんきを おびた いとで わなを しかける。かんでんして うごけない えものを ゆっくりと いただくのだ。
#596

きけんを さっちすると トゲを いっせいに はっしゃして はんげき。 その すきに ころがって にげる。
#597

3ぼんの しょくしゅを たたきつけ さらに トゲを とばして あいてを あとかたのこらず ふんさいする。
#598

2つの からだが かみあい かいてんすることで いきるための エネルギーを つくりだしている。
#599

かいてんほうこうを かえる ことで なかまに きもちを つたえている。 おこるほど かいてんが はやくなる。
#600

あかい コアの ついた ギアを こうそくかいてんさせて エネルギーを きゅうそくチャージ するのだ。
#601

1ぴきの でんりょくは ちいさいが たくさんの シビシラスが つながると カミナリと おなじ いりょくになる。
#602

あいてに まきつき まるい はんてんから でんきを ながして しびれたところを まるかじりする。
#603

きゅうばんの くちで えものに すいつき くいこませた キバから でんきを ながして かんでんさせる。
#604

つよい サイコパワーを あやつる。 サイコパワーで あいての のうみそを しめつけて ずつうを おこさせる。
#605

ゆびさきを てんめつ させて かいわするらしいが その パターンは まだ かいどく できていない。
#606

あかりを ともして みちあんないを するように みせかけながら せいめいりょくを すいとっている。
#607

たましいを すいとり ひをともす。 ひとが しぬのを まつため びょういんを うろつくようになった。
#608

シャンデラの ほのおに つつまれると たましいが すいとられ もやされる。 ぬけがらの からだ だけが のこる。
#609

きのみを キバで くだいて たべる。 なんかいも はえかわることで つよく するどい キバに なる。
#610

おおいわを くだく キバを もつ。 なわばりを めぐる オノンドたちの あらそいは ひじょうに はげしい。
#611

やさしい せいかくだが なわばりを あらす ものには ようしゃしない。 てつを きる キバで いどみかかる。
#612

いつも はなみずを たらしている。 はなみずを すすって わざを だす。 はなみずが わざの もと なのだ。
#613

きたの つめたい うみを このむ。 くちから はきだした いきをこおらせ うみのうえに みちをつくり あるく。
#614

ゆきぐもの なかで うまれた。 こおりの けっしょうで できた くさりで えものを つかまえる。
#615

カブルモと いっしょに いるときに でんきてきな しげきを うけると おたがいの からだが しんかする。
#616

おもい カラを ぬいだために みがるになった。まるで にんじゃの ような みのこなしで たたかう。
#617

ひふが かたいので すもうとりに ふまれても へいき。でんきを ながすとき わらいがおに なる。
#618

わざをくりだす スピードが じまん。 たとえ パワーは ひくくても てかずの おおさで カバーする。
#619

うでの たいもうを ムチのように あつかう。りょううでの こうげきは めにも とまらぬ はやさ。
#620

せまい ほらあなを はしりまわり えものを するどい ツメで ほかく。 かおの ひふは いわより かたい。
#621

たいないで もえる エネルギーに よって かつどうしているが どんな エネルギーなのかは ふめいである。
#622

ゴルーグを つくった こだいじんから ひとや ポケモンを まもるように めいれいされていると いわれている。
#623

ぜんしんが はものの ポケモン。 たたかいで はこぼれすると かわらの てごろな いしで はを とぐ。
#624

すうひきの コマタナを たたかわせ きずつき うごけなくなった えものを まっぷたつにする こわい ポケモン。
#625

みさかいなく とっしんして ずつきを くらわせる。はしっている れっしゃを だっせんさせる はかいりょく。
#626

きゃくりょくで きのみを くだく。 どんなに つよい あいてでも ゆうかんに たちむかう しゅうせい。
#627

なかまの ためなら どれだけ きずつこうとも たたかいを やめない ゆうかんな おおぞらの せんし。
#628

つばさが ちいさいため とべない。 しんかの ときが ちかづくと じぶんから ガイコツを ぬぎすてる。
#629

おおぞらで えんをえがきつつ とび えものを みつけると おそいかかって すまで かるがると はこんでいく。
#630

こうおんで もえる ほのおの したで アイアントの はがねの からだを とかして なかみを いただくのだ。
#631

てんてきの クイタランに たいして みんなで やくわりぶんたん しながら はんげきして すから おいはらう。
#632

めが みえないため たいあたりしたり かみついて まわりを さぐる。 からだじゅう なまきずが たえない。
#633

2つの あたまは なかが わるく あいてより おおく たべることで しゅどうけんを にぎろうと する。
#634

りょううでの あたまは のうみそを もたない。3つの あたまで すべてを たべつくし はかいしてしまう。
#635

たいようから うまれたと いわれる。 しんかするとき ツノから ふきだした ほのおで ぜんしんを つつみこむ。
#636

たたかいになると 6まいの ハネから ひのこの りんぷんを まきちらして あたり いちめんを ひのうみにする。
#637

はがねの からだと こころを もつ。 にらみつけるだけで きょうぼうな ポケモンも したがわせてしまう。
#638

きょだいな じょうへきを いちげきで とっぱするほどの とっしんりょく。 でんせつで かたられる ポケモン。
#639

あたまの ツノは するどい やいば。 つむじかぜのような うごきで てきを ほんろうして すばやく きりつける。
#640

くものような エネルギーたいに かはんしんが つつまれている。 じそく300キロで そらを とぶ。
#641

しっぽの トゲから でんげきを うちだす。イッシュちほうの そらを とびまわり カミナリを おとす。
#642

ほのおで せかいを もやしつくせる でんせつの ポケモン。しんじつの せかいを きずく ひとを たすける。
#643

いなずまで せかいを やきつくせる でんせつの ポケモン。りそうの せかいを つくる ひとを ほさする。
#644

ランドロスの おとずれる とちは さくもつが たくさん みのるため はたけのかみさま と いわれている。
#645

うしなった からだを しんじつと りそうで うめてくれる えいゆうを まつ こおりの でんせつポケモン。
#646

うみや かわなど すいめんを はしり せかいじゅうを かけめぐっている。 うつくしい みずべに あらわれる。
#647

メロエッタの かなでる せんりつは まわりの ポケモンを よろこばせたり かなしませるほどの パワーがある。
#648

プラズマだんによって かいぞうされた こだいの むしポケモン。せなかの たいほうが パワーアップした。
#649

とても らんぼうで いつも あかと あおの バスラオは あらそっている。 たべると いがいと おいしいらしい。
#10016

はげしい たたかいで きずつくと いわのように かたまり もっこうして こころを とぎすませるのだ。
#10017

メロエッタの かなでる せんりつは まわりの ポケモンを よろこばせたり かなしませるほどの パワーがある。
#10018

くものような エネルギーたいに かはんしんが つつまれている。 じそく300キロで そらを とぶ。
#10019

しっぽの トゲから でんげきを うちだす。イッシュちほうの そらを とびまわり カミナリを おとす。
#10020

ランドロスの おとずれる とちは さくもつが たくさん みのるため はたけのかみさま と いわれている。
#10021

うしなった からだを しんじつと りそうで うめてくれる えいゆうを まつ こおりの でんせつポケモン。
#10022

うしなった からだを しんじつと りそうで うめてくれる えいゆうを まつ こおりの でんせつポケモン。
#10023

うみや かわなど すいめんを はしり せかいじゅうを かけめぐっている。 うつくしい みずべに あらわれる。
#10024

みみの しょっかくで あいての たいちょうや タマゴから ポケモンが いつ でてくるのかも わかるのだ。
#10069

ダルマッカの フンは あついので むかしの ひとは ふところに いれて からだを あたためていたのだ。
#10176

はげしい たたかいで きずつくと いわのように かたまり もっこうして こころを とぎすませるのだ。
#10177

はげしい たたかいで きずつくと いわのように かたまり もっこうして こころを とぎすませるのだ。
#10178

おはかに まいそうされた ひとの たましいが ポケモンに へんかした。 しぬまえの きおくが のこっている。
#10179

ひふが かたいので すもうとりに ふまれても へいき。でんきを ながすとき わらいがおに なる。
#10180

ひだりうでで あいてを しめつけて くちから はきだす あくしゅうの どくガスで とどめを さすのだ。
#10207

てきが まばたきする あいだに まえあしに ついた アシガタナで あいてを きりつけ もとにもどせる。
#10236

あたまの はなかざりの かおりには リラックスさせる こうかが ある。 ていれを なまけると かれてしまう。
#10237

あいてそっくりに ばけているように みせかけ だましたり おどろかして そのすきに にげだすことが おおい。
#10238

いっぺんに おおぜいの ひとを ばかす ちからを もつ。まぼろしの けしきを みせて すみかを まもる。
#10239

なかまの ためなら どれだけ きずつこうとも たたかいを やめない ゆうかんな おおぞらの せんし。
#10240

とても らんぼうで いつも あかと あおの バスラオは あらそっている。 たべると いがいと おいしいらしい。
#10247