
- くさ
ナエトル
- わかばポケモン
たいようの ひかりを あびて ぜんしんで こうごうせいを する。 こうらは つちが かたくなったもの。
#387

たいようの ひかりを あびて ぜんしんで こうごうせいを する。 こうらは つちが かたくなったもの。
#387

もりの なかの みずべで くらす。 ひるまは もりの そとに でて こうらの きに ひかりを あてる。
#388

おおむかしの ひとびとは だいちの したには きょだいな ドダイトスが いると くうそう していた。
#389

おしりの ほのおは おなかで つくられた ガスが ねんりょう。 あめに ぬれても きえない。
#390

しっぽの ほのおの いきおいを うまく コントロールして じぶんの とくいな まあいで たたかうのだ。
#391

あたまで もえる ほのおの ように はげしい せいかくの ポケモン。 すばやさでは だれにも まけない。
#392

せわを やかれる ことが きらい。 トレーナーの しじを きかないので なかよく なるのが むずかしい。
#393

むれを つくらずに 1ぴきで いる。 じぶんが いちばん えらいと どの ポッタイシも かんがえているようだ。
#394

ジェットスキーに まけない そくどで およぐ。つばさの へりは するどく りゅうひょうを せつだんする。
#395

たくさんの むれで こうどうする。 からだは ちいさいが はばたく ちからは ひじょうに つよい。
#396

おおきな グループを つくって こうどうする しゅうせい。グループ どうしの あらそいは はげしい。
#397

つばさと あしの きんにくが つよく ちいさな ポケモンを つかんだまま らくらくと とぶことが できる。
#398

なにごとにも どうじない ずぶとい しんけいの もちぬし。みかけの わりには きびんに かつどうする。
#399

するどい まえばで けずりとった きのえだや ねっこを つみあげて みずべに せっせと すを つくる。
#400

しょっかくを ぶつけあって ならす おとで なかまと かいわをする。 ねいろは あきの よの ふうぶつし。
#401

なくときは ナイフのような うでを むねの まえで こうささせる。 そっきょうで メロディを つくる。
#402

からだを うごかすたびに きんにくが のびちぢみして でんきが うまれる。 ピンチになると からだが かがやく。
#403

いっぱつで きぜつさせるほどの でんりゅうを ツメから ながす。 すうひきの グループで くらす。
#404

ひとみが きんいろに ひかるとき カベの むこうに かくれている えものを みつけることが できる。
#405

あたたかい ひざしを あびると つぼみが ひらき かふんを とばす。 きれいな みずの ちかくが すみか。
#406

あまい かおりで えものを さそい りょううでの どくのムチを つかって さしたり しめたりして しとめる。
#407

てっきゅうの ような かせきから ふっかつした こだいの ポケモン。 ずつきで えものを しとめた。
#408

どんな しょうげきにも たえられる ぶあつい ずがいこつに おさえられて のうみそは おおきく ならなかった。
#409

たいぼくの みきに こすりつけて かたい かおを みがく しゅうせい。 うしろからの こうげきに よわい。
#410

よこいちれつに ならぶと どんな ポケモンでも とっぱ できない。 そうやって こどもを まもっていた。
#411

つめたい こがらしを ふせぐため こえだや おちばを ざいりょうに ミノを つくり からだを おおう。
#412

しんかした ばしょによって すがたが かわる。みぢかにある ざいりょうが からだの いちぶに なるのだ。
#413

はなの ミツが だいすき。 ミツハニーの あつめた ミツを よこどりして たべてしまう。
#414

うまれたときから 3びき いっしょ。 ビークインに よろこんでもらうため いつも はなのミツを あつめている。
#415

どうたいは こどもたちの すあな。 いろんな フェロモンを だして こどもたちを じゆうに あやつる。
#416

せいでんきが たまって パチパチする けだまを だいこうぶつの きのみと いっしょに みきの あなに かくす。
#417

2ほんの しっぽを スクリューの ように まわして およぐ。もぐる ときは うきぶくろが しぼむ。
#418

はったつした うきぶくろで うかぶ。 おぼれた ひとを きゅうじょする てつだいを している ポケモンだ。
#419

ひのひかりで あかく いろづく。 えいようぶんが すわれて ちいさい たまが しぼむと しんかが ちかい。
#420

つぼみが たいようの ひかりを あびて はなびらを ひろげると かっぱつに うごく ように なる。
#421

やわらかい からだを つよくおすと むらさきいろの なぞの えきたいが にじみでるので ようちゅうい。
#422

てんてきに おそわれた ときは むらさきいろの えきたいを からだから だして にげる。
#423

おおぜいの むれで こうどうする。 しっぽを つなぎあわせて わっかを つくる。ゆうじょうの しるしらしい。
#424

ひとや ポケモンの たましいが かたまって うまれた ポケモン。 ジメジメした きせつが だいすき。
#425

ひとや ポケモンを のせて とぶが かぜに ながされているだけなので どこへ とんでいくか わからない。
#426

いつも まるめている みみを いきおいよく のばすと おおきな いわも かんたんに こわせる。
#427

けいかいしんが とても つよい。 きけんを かんじると かろやかに とびはねて はしりさってしまう。
#428

じゅもんを となえる ポケモン。 あいてを くるしめるもの だけでなく しあわせにする じゅもんも ある。
#429

ドンカラスが ひくいこえで なくと すぐさま ヤミカラスが あつまるため よるをまねくもの とも いわれる。
#430

きにいらないと ツメを たてるが たまに のどを ならして あまえる せいかくが いちぶに だいにんきだ。
#431

ほかの ポケモンの すみかでも いごこちが よければ いすわって じぶんの すみかに してしまう。
#432

はねるたび リリンと おとを だす。 たかい しゅうはすうの なきごえで あいての みみを きこえなくする。
#433

おしりからとばす くさい しるの においは はんけい2キロに ひろがり まわりの ポケモンは いなくなる。
#434

しっぽの さきから ひどい においの えきたいを とばして こうげきする。 ひきょりは 50メートルいじょう。
#435

ドーミラーの せなかの もようには しんぴてきな ちからが やどると むかしの ひとたちは しんじていた。
#436

あまぐもを よべる ポケモンとして おおむかしから まつられていた。 ときどき じめんに うめられている。
#437

かんそうした ばしょを このむ。 め から みずを だして からだの すいぶんを ちょうせつする。
#438

あいての うごきを そっくりに まねを して とまどわせている あいだに さっさと にげるのだ。
#439

タマゴに にた まんまるい いしを おなかの ふくろに いれている。 すきな あいてに いしを わたす。
#440

あいてと おなじ なきごえを だす ことで なかまと おもいこませて おそわれない ように しているのだ。
#441

108この たましいが あつまって うまれた ポケモン。かなめいしの ひびわれに つながれている。
#442

ちねつで あたためられた よこあなで くらす。てきが ちかづくと あなから とびだして おおぐちで かみつく。
#443

ひかりかがやく ものが だいすきで どうくつの なかで みつけた たからを じぶんのすに ためこむ。
#444

からだを おりたたみ つばさを のばすと まるで ジェットき。 おんそくで とぶことが できる。
#445

ながい からだの けの したに たべものを かくす しゅうせい。 かくしたことを わすれてしまう。
#446

かんじょうで かたちが かわる はどうを だしあって なかまどうし コミュニケーションを とっている。
#447

あいての はっする はどうを キャッチすることで かんがえや うごきを よみとることが できる。
#448

かんそうした とちで くらす。 あせの かわりに すなつぶを からだから ぶんぴつする ポケモン。
#449

おおきく くちを あけて じぶんの つよさを アピール。たいりょうの すなを まきあげて こうげきする。
#450

しっぽの ツメで えものを はさみ どくを おくりこむ。どくが きくまで ぜったいに はなさない しゅうねん。
#451

じまんの パワーで あいてを ばらばらに できるのに さらに もうどくで とどめを さすのだ。
#452

ほっぺたに どくぶくろを もつ。 あいての すきを ついて もうどくを にじませている ゆびを つきさす。
#453

のどもとに どくぶくろを もつ。 のどを ならすと たまった どくは ねりこまれ きょうりょくになる。
#454

あまい においの だえきで えものを おびきよせ おおあごで がぶり。 1にち かけて えものを たべる。
#455

からだの よこがわにある ラインは たいようのひかりを ためておける。 よるになると あざやかに かがやく。
#456

ふかい うみの そこで くらす。 4まいの ひれの もようを ひからせ えものを おびきよせる。
#457

せなかの もようは ちいきによって ことなっている。テッポウオの むれに まざって およぐことが おおい。
#458

さむい きせつは やまの ふもとまで おりてくるが はるに なると ゆきが のこる さんちょうに もどっていく。
#459

ブリザードを はっせいさせて あたり いちめんを まっしろに してしまう。 べつめい アイスモンスター。
#460

ゆきの おおい ちほうに せいそく。 じゅもくに ツメで サインを えがき なかまに あいずを おくる。
#461

つよすぎる じりょくを だして ジバコイルどうし ひきよせあって まったく うごけなくなったりする。
#462

ぐんぐん のびる ベロを なんにでも まきつける。うかつに ちかよると だえきで べとべとに されてしまう。
#463

てのひらの あなから イシツブテを はっしゃ。ぜんしんの プロテクターは かざんの ふんかにも たえられる。
#464

しょくぶつの ツルで できた うでを のばして えものを からめとる。 うでを たべられても へっちゃら。
#465

でんきを いっぱいに ためると 2ほんの ツノの あいだで はげしく あおじろい ひばなを ちらす。
#466

うでの さきから せっし2000どの ひのたまを はっしゃする。 かざんの かこうを すみかにする。
#467

あらそいの ない へいわな とちに トゲキッスは おとずれ さまざまな めぐみを わけあたえると いわれる。
#468

こうそくで とんで すれちがった あいての くびを いっしゅんで かみちぎる たたかいかたを このむ。
#469

はれた ひに ねている リーフィアは こうごうせいを して きれいな くうきを つくりだしているのだ。
#470

たいおんを コントロールすることで しゅういの くうきを こおらせて ダイヤモンドダストを ふらせる。
#471

しっぽで きのえだに ぶらさがり えものを かんさつする。すきを みて じょうくうから おそいかかる。
#472

1まんねんまえの こおりの したから はっけんされた ことも あるほど おおむかしから いた ポケモン。
#473

より すぐれた ポケモンに するため プログラムを ついかしたが なぜか おかしな こうどうを はじめた。
#474

あいての かんがえを びんかんに キャッチする のうりょくを もつため さきに こうげきが できるのだ。
#475

ぜんしんから つよい じりょくを だしている。3この チビノーズと よばれる ユニットを あやつる。
#476

だんりょくのある からだの なかに いきばのない たましいを とりこんで あのよに つれていくと いわれる。
#477

マイナス50どの れいきを はいて あいてを こおらせる。どうたいに みえる ぶぶんは じつは くうどう。
#478

とくしゅな モーターを うごかす どうりょくげんとして ながい あいだ けんきゅうされていた ポケモン。
#479

ちしきのかみ と よばれている。 めを あわせた ものの きおくを けしてしまう ちからを もつという。
#480

かなしみの くるしさと よろこびの とうとさを ひとびとに おしえた。 かんじょうのかみ と よばれている。
#481

いしのかみ と よばれている。 みずうみの そこで ねむりつづけ せかいの バランスを とっている。
#482

ディアルガが うまれたことで じかんが うごきだしたという でんせつを もつ ポケモン。
#483

へいこうして ならぶ くうかんの はざまに すむと いわれている。 しんわに とうじょうする ポケモン。
#484

かざんの ほらあなに せいそく。 じゅうじの ツメを くいこませて カベや てんじょうを はいまわる。
#485

とくしゅな ひょうざんや がんせき マグマから じぶんの すがたに にた ポケモンを つくったと いわれる。
#486

じょうしきの つうようしない このよの うらがわにあると いわれる やぶれたせかいに せいそくする。
#487

ひこうするときは ベールのような はねから ひかる りゅうしを だす。 みかづきのけしんと よばれている。
#488

うみの おんどが たかくなると あたまの うきぶくろを ふくらませて かいめんを しゅうだんで ただよう。
#489

うまれたときから そなわっている ふしぎな ちからを つかうと どんな ポケモンとも こころが かよいあう。
#490

ふかい ねむりに さそう ちからで ひとや ポケモンに あくむを みせて じぶんの なわばりから おいだす。
#491

たいきの どくそを ぶんかいして あれた だいちを いっしゅんのうちに はなばたけにする ちからを もつ。
#492

タマゴから すがたを あらわして せかいの すべてを うみだしたと シンオウしんわに かたられている。
#493

しんかした ばしょによって すがたが かわる。みぢかにある ざいりょうが からだの いちぶに なるのだ。
#10004

しんかした ばしょによって すがたが かわる。みぢかにある ざいりょうが からだの いちぶに なるのだ。
#10005

たいきの どくそを ぶんかいして あれた だいちを いっしゅんのうちに はなばたけにする ちからを もつ。
#10006

じょうしきの つうようしない このよの うらがわにあると いわれる やぶれたせかいに せいそくする。
#10007

とくしゅな モーターを うごかす どうりょくげんとして ながい あいだ けんきゅうされていた ポケモン。
#10008

とくしゅな モーターを うごかす どうりょくげんとして ながい あいだ けんきゅうされていた ポケモン。
#10009

とくしゅな モーターを うごかす どうりょくげんとして ながい あいだ けんきゅうされていた ポケモン。
#10010

とくしゅな モーターを うごかす どうりょくげんとして ながい あいだ けんきゅうされていた ポケモン。
#10011

とくしゅな モーターを うごかす どうりょくげんとして ながい あいだ けんきゅうされていた ポケモン。
#10012

からだを おりたたみ つばさを のばすと まるで ジェットき。 おんそくで とぶことが できる。
#10058

あいての はっする はどうを キャッチすることで かんがえや うごきを よみとることが できる。
#10059

ブリザードを はっせいさせて あたり いちめんを まっしろに してしまう。 べつめい アイスモンスター。
#10060

あいての かんがえを びんかんに キャッチする のうりょくを もつため さきに こうげきが できるのだ。
#10068

けいかいしんが とても つよい。 きけんを かんじると かろやかに とびはねて はしりさってしまう。
#10088

ディアルガが うまれたことで じかんが うごきだしたという でんせつを もつ ポケモン。
#10245

へいこうして ならぶ くうかんの はざまに すむと いわれている。 しんわに とうじょうする ポケモン。
#10246