
- くさ
- どく
フシギダネ
- たねポケモン
うまれたときから せなかに ふしぎな タネが うえてあって からだと ともに そだつという。
#1
うまれたときから せなかに ふしぎな タネが うえてあって からだと ともに そだつという。
#1
つぼみが せなかに ついていて ようぶんを きゅうしゅうしていくと おおきな はなが さくという。
#2
おおきな はなびらを ひろげ たいようの ひかりを あびていると からだに げんきが みなぎっていく。
#3
しっぽの ほのおは ヒトカゲの せいめいりょくの あかし。 げんきだと さかんに もえさかる。
#4
しっぽを ふりまわして あいてを なぎたおし するどい ツメで ズタズタに ひきさいてしまう。
#5
くちから しゃくねつの ほのおを はきだすとき しっぽの さきは より あかく はげしく もえあがる。
#6
こうらに とじこもり みを まもる。 あいての すきを みのがさず みずを ふきだして はんげきする。
#7
ポカンと あたまを たたかれるとき こうらに ひっこんで よける。でも ちょっとだけ しっぽが でているよ。
#8
からだが おもたく のしかかって あいてを きぜつさせる。 ピンチの ときは カラに かくれる。
#9
あたまの しょっかく から きょうれつな においを だして てきを おいはらい みをまもる。
#10
こうてつのように かたい カラで やわらかい なかみを まもっている。 しんかするまで じっと たえている。
#11
はなの ミツが だいこうぶつ。 わずかな かふんで はなばたけの ばしょを さがしだすことが できる。
#12
もりや くさちに おおく せいそく。 あたまの さきに 5センチぐらいの ちいさく するどい どくばりをもつ。
#13
じぶんでは ほとんど うごけないが あぶないときは かたくなって みを まもっているようだ。
#14
りょうてと おしりにある 3ぼんの どくばりで あいてを さして さして さしまくって こうげきする。
#15
もりや はやしに おおく ぶんぷ。 ちじょうでも はげしく はばたいて すなを かけたりする。
#16
あしの ツメが はったつしている。 エサの タマタマを つかんで 100キロさきの す まで はこぶ。
#17
エサを さがすとき すいめん すれすれを すべるように とんで コイキングなどを わしづかみにする。
#18
キバが2つ。とにかく なんでも かじってみる。1ぴき みつけたら 40ぴきは そこに すんでるはず。
#19
のびつづける まえばを けずるため かたい ものを かじる しゅうせい。 ブロックべいも かじって こわす。
#20
じぶんの テリトリーを まもるため みじかいハネを はばたかせ いそがしく とびまわっている。
#21
おおきな つばさで おおぞらを とびつづけることが できる。 1かいも おりなくても へいきだ。
#22
そだつほどに どんどん ながくなる。 そして よなかは きのえだに グルグルと からまって やすむ。
#23
おなかの もようが こわいかおに みえる。よわいてきは そのもようを みただけで にげだしてしまう。
#24
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#25
でんきが たまってくると きんにくが しげきされ いつもより こうげきてきに なってしまう。
#26
じめんに あなを ほって すむ。 じぶんに きけんが せまると まるくなって みを まもる。
#27
すごい いきおいで じめんをほると トゲや ツメが おれてしまうが つぎのひには はえそろっている。
#28
からだは ちいさくても どくばりを もつため ちゅういが ひつようだ。 メスのほうが ツノが ちいさい。
#29
メスなので せいかくは おんこう。 くちから だす ちょうおんぱは あいてを まどわす ちからがある。
#30
ウロコで おおわれた がんじょうな からだで すあなの いりぐちをふさぎ てきから こどもたちを まもる。
#31
くさむらの うえに みみだけ だして まわりの けはいを さぐる。 もうどくの ツノで みを まもる。
#32
はったつした みみを たてて まわりの けはいを さぐる。 なにかあると すぐに とびかかる。
#33
いしのように かたい ひふと ながく のびた ツノが とくちょう。 ツノには どくもあるので ちゅうい。
#34
まんげつのよる ピッピが あつまって ダンスを おどるようすを みると しあわせに なれると いわれている。
#35
1キロさきで おちた ハリの おとも ききわける すぐれた みみを もつ。 しずかな やまおくに すんでいる。
#36
うまれたとき しっぽは まっしろで 1ぽんしかない。そだつと やがて さきが わかれて しっぽが ふえる。
#37
おうごんに かがやく たいもうと 9ほんの ながい しっぽを もつ。 1000ねんは いきると いわれる。
#38
まるくて おおきい ひとみで さそいこみ ここちよい うたを うたい あいてを ねむらせる。
#39
2ひき よりそいあうと おたがいの けがわが きもちよすぎて はなれられなく なってしまう。
#40
くちから だす ちょうおんぱで りょうめが なくても まわりの しょうがいぶつを さっちできる。
#41
かみついたら さいご。しぬほど ちを すいまくるので おもたくなって じぶんで とべなくなることもある。
#42
ひるまは たいようを さけるため つめたい じめんに もぐっている。 つきのひかりを あびて そだつ。
#43
もうれつな クサさ! それなのに 1000にんに ひとりぐらい これを このんで かぐひとがいる。
#44
はなびらが おおきいほど たくさん かふんを だすが あたまが おもたくて つかれてしまうという。
#45
むしの せなかに はえているのは とうちゅうかそう という キノコ。 そだつと キノコも おおきくなる。
#46
からだよりも おおきな キノコが パラセクトを あやつっている。 どくの ほうしを ばらまく。
#47
ちいさな めが たくさん あつまって おおきな めに なっている。 よるになると あかりに あつまる。
#48
ばらまかれた りんぷんに ふれると からだの かんかくが おかしくなって まっすぐ たって いられなくなる。
#49
ちか1メートルくらいを ほりすすみ きのねっこなどを かじって いきる。 たまに ちじょうに かおをだす。
#50
ちちゅうを ほりすすんで あいてが ゆだんしているところを べつの ばしょから こうげきする。
#51
よなかに こうどうする しゅうせい。 きらきら ひかるものを みつけると まけないくらい ひとみが かがやく。
#52
けなみが うつくしく ペットに したがる ひとも おおいが すぐ ひっかいたり するので てごわいぞ。
#53
いつも ずつうに なやまされている。 この ずつうが はげしくなると ふしぎな ちからを つかいはじめる。
#54
ゆうぐれ みずべに すがたをみせる。 ひたいが あやしく ひかるとき じんつうりきを つかいこなすという。
#55
いみもなく おこって あばれだすと なかまの くべつも つかなくなるので ちかよるのは ひじょうに きけんだ。
#56
まわりに だれも いないときだけは おこるのを やめている。しかし それをみるのは むずかしい。
#57
ひとなつこく せいじつな せいかく。 てきには ほえて かみつき おいはらおう とする。
#58
むかしから おおくの ひとを とりこにした うつくしい ポケモン。 とぶように かろやかに はしる。
#59
スベスベした くろいひふは うすく しめっている。ないぞうの いちぶが すけて うずまきじょうに みえる。
#60
りくでも すいちゅうでも くらせる。 ちじょうでは いつも あせをかき ひふを ぬめぬめ させている。
#61
きょうじんな きんにくを もつ。 たいへいようを やすむことなく およぎつづけることが できるのだ。
#62
1にち 18じかんは ねている。 ねむってる あいだでも さまざまな ちょうのうりょくを つかう。
#63
ちょうのうりょくを はっきすると つよい アルファはを だして せいみつきかいを こわしてしまう。
#64
のうさいぼうは いつも ぶんれつして しぬまで ふえつづけるので あらゆることを おぼえておける。
#65
ゴローンを なんども あげおろしして ぜんしんの きんにくを きたえる。 あらゆる かくとうぎを つかう。
#66
すごく きょうじんな にくたいなので パワーセーブ ベルトを つけて つよさを せいぎょしている。
#67
はったつした 4ほんの うでは 2びょうかんに 1000ぱつの パンチを くりだすことができる。
#68
ひょろっとした からだつき だが えものを とらえるときの うごきは めにも とまらないほど すばやい。
#69
はっぱの ぶぶんは カッターになって あいてを きりさく。くちからは なんでも とかす えきたいを はく。
#70
ジャングルの おくちに ウツボット ばかり いる ちたいが あって いったら 2どと かえってこれない。
#71
からだの ほとんどが すいぶん。 すいしょうのような めだまから ふしぎな ビームを はっしゃする。
#72
しょくしゅは ふだん みじかくて えものを さすときに ながく のびて からみつくのだ。
#73
そうげんや やまに せいそくする。 いしころに にていて きがつかずに ふんだり つまずいたり してしまう。
#74
やまから ころがり おちるとき からだの あちこちが とれても きにしない ごうかいな せいかく。
#75
さんちょうから ふもとまで つづく みぞは ゴローニャが ころがりおちる とおりみちなので ようちゅうい。
#76
うまれたばかりでは たつのがやっと。 だが はしるほどに あしこしは きたえられて そくどが ましていく。
#77
はやく うごく ぶったいを みると きょうそう したくなり もうれつな スピードで おいかけ はじめる。
#78
いつも ボーッとしていて なにを かんがえているか わからない。 しっぽで エサを つるのが とくい。
#79
くっついている シェルダーは しっぽから にじみでる うまみが ほしくて ずっと はなれない。
#80
さゆうの ユニットから じゅうりょくを さえぎる ちからを だすので くうちゅうに うかべる。
#81
ふくすうの コイルが れんけつして きょうりょくな じりょくせんと こうでんあつを ほうしゃする。
#82
もっている クキは たいせつな ぶきでもあり かたなを ふるように いろんなものを きることが できる。
#83
とつぜんへんいで みつかった 2つの あたまを もつ ポケモン。 じそく 100キロで はしる。
#84
3つの あたまが みているまえで わずかでも すきを みせると くちばしで はげしく つつかれる。
#85
ひょうざんで くらす ポケモン。 あたまの とがった でっぱりで こおりを わって うみを およぐ。
#86
ぜんしんが まっしろな けで おおわれている。さむさに つよく むしろ さむいほど げんきになる。
#87
つきからの エックスせんをあびた ヘドロが ベトベターにへんかした。 きたないモノが だいこうぶつ。
#88
ヘドロが たまる くさい ばしょを このんで あつまってくるので あたりは いっそう くさくなる。
#89
かたいカラは どんな こうげきも はねかえす。ひらいた ときに なかを こうげき されると よわい。
#90
しおのながれが はげしい うみに せいそくしている パルシェンの カラのトゲは おおきく するどい。
#91
ガスでできた うすい からだは どんな おおきさの あいても つつみこみ いきのねを とめる。
#92
くらやみで だれもいないのに みられているような きがしたら そこに ゴーストが いるのだ。
#93
ものかげに すがたを かくす。 ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。
#94
ちちゅうを ものすごい いきおいで ほりすすみ エサを さがす。とおった あとは ディグダの すみかになる。
#95
ねむらせては ユメを たべるが わるい ユメばかり たべてると おなかを こわすことが あるらしい。
#96
ふりこのようなものを もちあるく。 こどもに さいみんじゅつを かけて どこかへ つれさるじけんが あった。
#97
きけんがせまると くちから はきだす あわで ぜんしんを つつんで からだを おおきく みせようとする。
#98
かたい ハサミは 1まんばりきの パワーを もっているが おおきすぎて うごきが にぶい。
#99
モンスターボールが うりだされたのと おなじ じきに はっけんされた。 なにか かんけいがある といわれる。
#100
すこしの しげきに はんのうして ばくはつする。バクダンボールという あだなで こわがられて いる。
#101
テレパシーで かいわをしているため タマタマを ひきはなそうとしても すぐに あつまって 6ぴきになる。
#102
3つの あたまは かんがえることは べつべつでも なかよし なので ケンカしたり しないらしい。
#103
しにわかれた ははおやの ほねを あたまに かぶっている。さびしいとき おおごえで なくという。
#104
からだも ちいさく もともと よわかった。ホネを つかうようになり せいかくが きょうぼうか した。
#105
あしが じゆうに のびちぢみして とおく はなれている ばあいでも あいてを けりあげることが できる。
#106
うでを ねじりながら くりだす パンチは コンクリートも ふんさい。 3ぷん たたかうと ひとやすみする。
#107
ながい したは ねばねばした だえきで べっとり。どんなものでも くっついて とても べんり。
#108
うすい バルーンじょうの からだに もうどくの ガスが つまっている。 ちかくにくると くさい。
#109
どちらかが ふくらむと かたほうは しぼむ ふたごの ドガース。いつも たいないの どくガスを まぜている。
#110
あたまは わるいが ちからが つよく こうそうビルも たいあたりで コナゴナに ふんさいする。
#111
ぜんしんを よろいのような ひふで まもっている。2000どの マグマの なかでも いきられる。
#112
しあわせを はこぶと いわれている。 きずついた ひとに タマゴを わけてあげる やさしい ポケモン。
#113
たくさんの うごめく ツルに おおわれて しょうたいふめい。 あおいツルは いっしょう のびる。
#114
おなかの ふくろで こそだてをする。 あんぜんな ときだけ こどもを ふくろから だして あそばせる。
#115
すいめんから いきおいよく スミを はっしゃして とんでいる ムシを うちおとす ことが あるという。
#116
うかつに さわろうとすると からだじゅうに はえる トゲに さされて きぜつすることも ある。
#117
5ノットの スピードで およぐ。 みの きけんを かんじると するどい ツノで はんげきする。
#118
あきが くると さんらんの ために ながれに さからって ちからづよく かわを およぐ すがたが みられる。
#119
からだの ちゅうしんで ひかる コアが あるかぎり からだが ちぎれても さいせい できる。
#120
まんなかの コアとよばれる ぶぶんは なないろに かがやく。これを ほうせきにする ひとも いるという。
#121
ゆびさきから だす はどうが くうきを かためて カベを つくる。 はげしい こうげきも はねかえす。
#122
するどいカマで えものを きりさき いきのねを とめる。ごくまれに ハネをつかって とぶ。
#123
こしを ふるように あるいている。 ゆだんをすると おもわず つられて おどってしまうという。
#124
からだの ひょうめんには でんきが ながれている。あたりが くらいと ぜんしんが あおじろく ひかるのだ。
#125
かざんの かこうちかくで みつかった。くちから ほのおをはく。 たいおんは 1200ど もある。
#126
2ほんの ツノで えものを はさんで ちぎれるまで はなさない。ちぎれない ときは かなたまで なげとばすのだ。
#127
3ぼんのしっぽで じぶんを たたき たたかう きもちを たかめると ぜんそくりょくで つっこんでくる。
#128
ちからも スピードも ほとんどダメ。 せかいで いちばん よわくて なさけない ポケモンだ。
#129
あらそいの おこった むらを やきつくしたという きろくが こもんじょに のこされている。
#130
やさしい こころの もちぬし。 めったに あらそわないため たくさん つかまえられ かずが へった。
#131
ぜんしんの さいぼうを くみかえて みたものの かたち そっくりに へんしんする のうりょくを もつ。
#132
しんかのとき すがたと のうりょくが かわることで きびしい かんきょうに たいおうする めずらしい ポケモン。
#133
きれいな みずべを このんでいる。 さいぼうが みずのぶんしに にており みずに とけることもできる。
#134
たいないに でんきが たまると ぜんしんの たいもうが ぜんぶ するどく とがりはじめる。
#135
たいないに ほのおぶくろを もつ。 たたかいが はじまる ちょくぜんには たいおんが 900どまで あがる。
#136
けんきゅうのすえ うみだされた じんこうの ポケモン。きほんてきな どうさしか プログラムされていない。
#137
おおむかし うみに すんでいた こだい ポケモン。10ぽんの あしを くねらせて およぐ。
#138
しょくしゅが てあしのように はったつしてる。しがみつくと どうじに かみついてくる。
#139
3おくねんまえの すなはまで くらしていたと かんがえられている。 かたい カラが みを まもる。
#140
すいちゅうを いどうするとき てあしを ちいさく おりたたみ こうらを くねらせ はやく およぐ。
#141
こはくに のこされた きょうりゅうの いでんしから ふっかつさせた。 たかいこえで なきながら とぶ。
#142
1にちに たべものを 400キロ たべないと きが すまない。 たべおわると ねむってしまう。
#143
でんせつの とりポケモン。 くうきちゅうの すいぶんを こおらせ ふぶきを つくりだすことが できる。
#144
かみなりぐもの なかに いると いわれる でんせつの ポケモン。 カミナリを じざいに あやつる。
#145
むかしから ひのとりでんせつとして しられる。はばたくたびに はねが あかるく もえあがり うつくしい。
#146
もくげきしゃが すくないために まぼろしのポケモンと よばれていた。 だっぴした かわが みつかっている。
#147
すいしょうのような タマには てんこうを じゆうに あやつる のうりょくが ひめられているらしい。
#148
おおきな たいかくで そらを とぶ。 ちきゅうを やく16じかんで 1しゅう してしまう。
#149
ひとりの かがくしゃが なんねんも おそろしい いでんし けんきゅうを つづけた けっか たんじょうした。
#150
あらゆる わざを つかうため ポケモンの せんぞと かんがえる がくしゃが たくさん いる。
#151
おおきな はなびらを ひろげ たいようの ひかりを あびていると からだに げんきが みなぎっていく。
#10033
くちから しゃくねつの ほのおを はきだすとき しっぽの さきは より あかく はげしく もえあがる。
#10034
くちから しゃくねつの ほのおを はきだすとき しっぽの さきは より あかく はげしく もえあがる。
#10035
からだが おもたく のしかかって あいてを きぜつさせる。 ピンチの ときは カラに かくれる。
#10036
のうさいぼうは いつも ぶんれつして しぬまで ふえつづけるので あらゆることを おぼえておける。
#10037
ものかげに すがたを かくす。 ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。
#10038
おなかの ふくろで こそだてをする。 あんぜんな ときだけ こどもを ふくろから だして あそばせる。
#10039
2ほんの ツノで えものを はさんで ちぎれるまで はなさない。ちぎれない ときは かなたまで なげとばすのだ。
#10040
あらそいの おこった むらを やきつくしたという きろくが こもんじょに のこされている。
#10041
こはくに のこされた きょうりゅうの いでんしから ふっかつさせた。 たかいこえで なきながら とぶ。
#10042
ひとりの かがくしゃが なんねんも おそろしい いでんし けんきゅうを つづけた けっか たんじょうした。
#10043
ひとりの かがくしゃが なんねんも おそろしい いでんし けんきゅうを つづけた けっか たんじょうした。
#10044
くっついている シェルダーは しっぽから にじみでる うまみが ほしくて ずっと はなれない。
#10071
エサを さがすとき すいめん すれすれを すべるように とんで コイキングなどを わしづかみにする。
#10073
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10080
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10081
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10082
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10083
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10084
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10085
りょうてと おしりにある 3ぼんの どくばりで あいてを さして さして さしまくって こうげきする。
#10090
キバが2つ。とにかく なんでも かじってみる。1ぴき みつけたら 40ぴきは そこに すんでるはず。
#10091
のびつづける まえばを けずるため かたい ものを かじる しゅうせい。 ブロックべいも かじって こわす。
#10092
のびつづける まえばを けずるため かたい ものを かじる しゅうせい。 ブロックべいも かじって こわす。
#10093
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10094
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10095
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10096
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10097
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10098
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10099
でんきが たまってくると きんにくが しげきされ いつもより こうげきてきに なってしまう。
#10100
じめんに あなを ほって すむ。 じぶんに きけんが せまると まるくなって みを まもる。
#10101
すごい いきおいで じめんをほると トゲや ツメが おれてしまうが つぎのひには はえそろっている。
#10102
うまれたとき しっぽは まっしろで 1ぽんしかない。そだつと やがて さきが わかれて しっぽが ふえる。
#10103
おうごんに かがやく たいもうと 9ほんの ながい しっぽを もつ。 1000ねんは いきると いわれる。
#10104
ちか1メートルくらいを ほりすすみ きのねっこなどを かじって いきる。 たまに ちじょうに かおをだす。
#10105
ちちゅうを ほりすすんで あいてが ゆだんしているところを べつの ばしょから こうげきする。
#10106
よなかに こうどうする しゅうせい。 きらきら ひかるものを みつけると まけないくらい ひとみが かがやく。
#10107
けなみが うつくしく ペットに したがる ひとも おおいが すぐ ひっかいたり するので てごわいぞ。
#10108
そうげんや やまに せいそくする。 いしころに にていて きがつかずに ふんだり つまずいたり してしまう。
#10109
やまから ころがり おちるとき からだの あちこちが とれても きにしない ごうかいな せいかく。
#10110
さんちょうから ふもとまで つづく みぞは ゴローニャが ころがりおちる とおりみちなので ようちゅうい。
#10111
つきからの エックスせんをあびた ヘドロが ベトベターにへんかした。 きたないモノが だいこうぶつ。
#10112
ヘドロが たまる くさい ばしょを このんで あつまってくるので あたりは いっそう くさくなる。
#10113
3つの あたまは かんがえることは べつべつでも なかよし なので ケンカしたり しないらしい。
#10114
からだも ちいさく もともと よわかった。ホネを つかうようになり せいかくが きょうぼうか した。
#10115
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10148
からだも ちいさく もともと よわかった。ホネを つかうようになり せいかくが きょうぼうか した。
#10149
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10158
しんかのとき すがたと のうりょくが かわることで きびしい かんきょうに たいおうする めずらしい ポケモン。
#10159
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10160
よなかに こうどうする しゅうせい。 きらきら ひかるものを みつけると まけないくらい ひとみが かがやく。
#10161
うまれたばかりでは たつのがやっと。 だが はしるほどに あしこしは きたえられて そくどが ましていく。
#10162
はやく うごく ぶったいを みると きょうそう したくなり もうれつな スピードで おいかけ はじめる。
#10163
いつも ボーッとしていて なにを かんがえているか わからない。 しっぽで エサを つるのが とくい。
#10164
くっついている シェルダーは しっぽから にじみでる うまみが ほしくて ずっと はなれない。
#10165
もっている クキは たいせつな ぶきでもあり かたなを ふるように いろんなものを きることが できる。
#10166
どちらかが ふくらむと かたほうは しぼむ ふたごの ドガース。いつも たいないの どくガスを まぜている。
#10167
ゆびさきから だす はどうが くうきを かためて カベを つくる。 はげしい こうげきも はねかえす。
#10168
でんせつの とりポケモン。 くうきちゅうの すいぶんを こおらせ ふぶきを つくりだすことが できる。
#10169
かみなりぐもの なかに いると いわれる でんせつの ポケモン。 カミナリを じざいに あやつる。
#10170
むかしから ひのとりでんせつとして しられる。はばたくたびに はねが あかるく もえあがり うつくしい。
#10171
おおきな はなびらを ひろげ たいようの ひかりを あびていると からだに げんきが みなぎっていく。
#10195
くちから しゃくねつの ほのおを はきだすとき しっぽの さきは より あかく はげしく もえあがる。
#10196
からだが おもたく のしかかって あいてを きぜつさせる。 ピンチの ときは カラに かくれる。
#10197
はなの ミツが だいこうぶつ。 わずかな かふんで はなばたけの ばしょを さがしだすことが できる。
#10198
しっぽを たてて まわりの ようすを さぐっていると ときどき かみなりが しっぽに おちてくる。
#10199
よなかに こうどうする しゅうせい。 きらきら ひかるものを みつけると まけないくらい ひとみが かがやく。
#10200
はったつした 4ほんの うでは 2びょうかんに 1000ぱつの パンチを くりだすことができる。
#10201
ものかげに すがたを かくす。 ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。
#10202
かたい ハサミは 1まんばりきの パワーを もっているが おおきすぎて うごきが にぶい。
#10203
やさしい こころの もちぬし。 めったに あらそわないため たくさん つかまえられ かずが へった。
#10204
しんかのとき すがたと のうりょくが かわることで きびしい かんきょうに たいおうする めずらしい ポケモン。
#10205
1にちに たべものを 400キロ たべないと きが すまない。 たべおわると ねむってしまう。
#10206
ひとなつこく せいじつな せいかく。 てきには ほえて かみつき おいはらおう とする。
#10229
むかしから おおくの ひとを とりこにした うつくしい ポケモン。 とぶように かろやかに はしる。
#10230
モンスターボールが うりだされたのと おなじ じきに はっけんされた。 なにか かんけいがある といわれる。
#10231
すこしの しげきに はんのうして ばくはつする。バクダンボールという あだなで こわがられて いる。
#10232
3ぼんのしっぽで じぶんを たたき たたかう きもちを たかめると ぜんそくりょくで つっこんでくる。
#10250
3ぼんのしっぽで じぶんを たたき たたかう きもちを たかめると ぜんそくりょくで つっこんでくる。
#10251
3ぼんのしっぽで じぶんを たたき たたかう きもちを たかめると ぜんそくりょくで つっこんでくる。
#10252